2016年5月12日木曜日

選挙ってなんで行くの?

はようございます!

ポジティブやっしーです!


自分が住んでいる所にも活断層が通っていて、
いつもドキドキしています(^_^;)

本当に、自然というものは脅威ですね。
備えておかなければ、、、


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こんな時に、ブログを更新させて頂くのは心苦しいのですが、、、

お許しください。。。


5/10からくまもんが出動を再開するニュースが流れました^^

さすが、人気ですね。
心待ちにしていた方も多いと思います。

もはや、ゆるキャラを超えた存在、”家族の一員”みたいな感じですね。

嬉しいニュースでした^^

少しでも気が休まるようなニュースを発信していきます!


-リンクから引用-



被災地の子どもたちを支える熊本地震緊急支援 はこちら


ペット連れ・女性用避難所運営にご支援を熊本地震緊急支援はこち

心の安穏が一日でも早く訪れる事を心からお祈りしています。
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みなさん!!

「衆参ダブル選」の可能性も残る
「6月23日公示-7月10日投開票」が本命とされています。

今、憲法の改憲や増税などがニュースになっています。


その中でのこの選挙は、
国民にとっても、自分達の生活に何等かの影響を与えるものになります。

そんな大切な時期であるにも関わらず、
政府の批判や選挙に行ってもどうせ何も変わらないという理由で選挙に行かない、、、
という雰囲気が漂っています。

是非、自分の生活をより良いものにしてくれる政治家に一票を投じて下さい。

ただ、いくら選挙に行きましょうと言われても
なぜ、選挙にいくのかを理解しなくては行く気になれないでしょう。

よって、
本日は選挙の大切さを紹介をさせて頂きます。



私たちは何故、選挙にいくのか by法学館憲法研究所

「個人の尊重」という価値から導かれる「自己決定権」という人権を

政治の場面にも反映させて、自分たちのことは自分たちで決める、

誰かえらい人が決めたことに無批判に従うのではなくて、

自分たちの生活のことは自分たちで主体的に決めていこう

という発想が民主主義です!
 さらに言うと、

国会議員も大臣も官僚も裁判官も、
すぺてそこで働く人たちは私たち国民が税金で雇って仕事をしてもらっています。
私たち国民が主役であり、私たちの人権保障のために仕事をしてもらっているのです。

これが民主主義の基本構造です! by法学館憲法研究所
要は、私たちは、会社で言えば、”面接官”であり”指導係”でもあります。
⇒アドバイス・意見しようと思えば、知識がないとアドバイス・意見できません。
⇒良い人を雇うには、その場に行って自分が面接しないとどんな人かは分かりません。
結局、どんな生活になって欲しいかという事を政府に届けるには、
選挙にいく必要があります。
もしくは、政治家になるか、、、(^_^;)


どの政党が良いということは、人それぞれ違いますので、議論にはしません。


僕は、選挙に行きます!!

つたない感想ですが本日はここまでです。


若い方を元気にしたいポジティブブログを
よろしくお願い致します^ ^

最後まで、お読み頂き、ありがとうございました^ ^


作業療法士  八島広志

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