2016年5月11日水曜日

東北の食産業の復興事業を行っている高橋大就さんの紹介です!

はようございます!

ポジティブやっしーです!



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こんな時に、ブログを更新させて頂くのは心苦しいのですが、、、

お許しください。。。


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心の安穏が一日でも早く訪れる事を心からお祈りしています。
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本日は、高橋大就さんの紹介をさせて頂きます。


プロフィール

高橋大就(たかはし・だいじゅ)

オイシックス株式会社 執行役員 海外事業部長。
一般社団法人「東の食の会」事務局代表。
1999年に外務省に入省後、2003年から2005年にかけて在米国日本大使館勤務を経て、
2008年よりマッキンゼー・アンド・カンパニー入社。
2011年、震災直後からマッキンゼー社を休職、
2011年6月、東の食の会発足と共に事務局代表に就任。
同年8月、正式にマッキンゼー社を退社。オイシックス株式会社海外事業部長(執行役員)に就任。
現在オイシックスでの海外事業と東の食の会での東北の食産業の復興事業を行っている。


高橋大就さんに、
復興支援に興味を持つビジネスパーソンに向けてのメッセージを伺いました。

~キャリアコンパスさんがインタビュアーです。~


そのメッセージを紹介させて頂きます。



記事の中で、

高橋さんは、苦しんでいる筈の被災地の方々が、
一番、明るく復興活動に取り組まれている光景をみたと。

その姿をみて、高橋さん自身は、社内のしがらみなんて、ちっぽけに感じたと。


高橋さんを突き動かしたのは、他でもない”被災地の方”だったのでしょう!


高橋さんは、現在も東北でご活躍されています。


私達、一人一人に何ができるか改めて考えさせられた記事でした^^



◎もう一つ気になった事


高橋さんは、「仕事があるからできない」と制約を設けるのは自分であると。


自分なりの解釈ですが、仕事をする事自体に
どういう意味を含ませて行なっているのかによって、言い訳にも正論にもある。


明らかに自分に課した使命を達成するために必要な事柄を目の前にした時、
仕事があるからできないと言って逃げるのは言い訳です。


ただ、自分が思う仕事の範囲を決めていて、
それ以外はやらないと決めているのであれば正論です。


結局、自分はどのような働き方をしたいのか、、、

それによって決まります。

僕自身も、”与えられた使命”があります。

それは、”家族を守る事”、”若い人を元気にする事”だと思っています。

その使命を果たすための生き方を今は模索しています。



話は逸れてしまいましたが、

高橋大就さんの考え方が一人でも多くの方に浸透し、

勇気ある一歩を踏み出す人が増える事を心から願っています。

高橋大就さん、ありがとうございました。

-リンクから引用-
-高橋大就さん-


つたない感想ですが本日はここまでとさせて頂きます。

若い方を元気にしたいポジティブブログを
よろしくお願い致します^ ^

最後まで、お読み頂き、ありがとうございました^ ^


作業療法士  八島広志

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