2016年4月21日木曜日

小暮真久さんの紹介”「何のために働くのか」を見つめ直すために”

はようございます!

ポジティブやっしーです!


こんな時に、ブログを更新させて頂くのは心苦しいのですが、、、

お許しください。。。


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心の安穏が一日でも早く訪れる事を心からお祈りしています。


本日は、

TABLE FOR TWO International 代表理事の小暮真久さん

の紹介をさせて頂きます。



興味深かった事に対して、
自分なりのポジティブな感想も載せて紹介したいと思います。
☆今日のkeyフレーズ☆
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「全体像をとらえる」
「顧客に対する想い」「スキル」をもつ事
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今回、記事の内容は、
顧客満足度が高いリッツ・カールトンの職員の意識を取り上げています。

何故、職員の意識が高いのか?

目の前の仕事に一生懸命取り組むだけでなく、

お客様にとって最良のサービスとは何かを考えて仕事していると。


皆さんは、どうでしょうか?

ついつい、
自分の仕事は会社の一つの歯車でしかないと捉えがちだと思います。

目の前の仕事だけに集中せず、
最終的に誰のために・何のためにこの仕事をしているのか?に重点をおきましょう!

そうする事で、広い視野で仕事ができると思います。


例えば、
部屋のゴミを回収す仕事があったとします。

この仕事を広い視野でみると、、、

・ゴミの嫌な臭いがなくなるので、お客様に気持ち良く過ごして頂ける

・部屋全体が綺麗に見える
・全ての部屋のゴミを回収する事で、ゴミ回収業者の助けになる

他にも、色々な視点があると思いますが、、、


どんな仕事にも意味がありますし、
全体をとらえる意識を取り入れるだけで仕事が楽しくなると思います^^




つたない感想ですが、本日はここまで。


是非、小暮さんの言うkeyフレーズを意識しながら仕事してみて下さい!


小暮真久さんありがとうございました。
今後も拝見させて頂きます。


では。

今後とも、
ポジティブやっしーブログをよろしくお願い致します^ ^

最後まで、お読み頂き、ありがとうございました^ ^

作業療法士 八島広志

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