感情はコントロールできるのか検証してみた件

おはようございます！

昨日テニスでハッスルしたポジティブやっしー

です！

いやー、テニスはやっぱり楽しいですね^ ^

体がだるかったのですが、

テニス終了後は、スッキリしました☆

是非、興味がある方は、テニスしてみて下さい！

 

 

さて、本題ですが、

 

感情は○○できる！というブログの紹介しましたが、

 

感情はコントロールできるのかを検証してみました！

 

 

※上記のブログを更新したのは3/20です。

※下記内容は3/25までのデータです！

仕事で、自分的には大きな失態を起こしてしまったので、

 

なんとも言えない焦燥感を周りに醸し出しました。

『やっしー、元気ないな。』と

周りから言われました。

心の中で、

『しまった！感情はコントロールできると言っておいて、、、。』

挙げ句の果てに、

『あの件で、落ち込んでるんです。』と

あっさり自供、、、笑

周りからは、

 

『この業界ではよくある事！そんな所に気を遣うな！』

 

とご指摘がありました。

自分自身が、

 

一つ一つの出来事に対して、

一喜一憂している事が判明する、、、

感情に左右され、

思いもよらない行動に移り兼ねないと。

そのご指摘以降は、

 

一喜一憂して感情に左右されていた頭をスパッと切り替え、

 

前を見据えての行動に注目しようと決意！

◎検証結果◎

上記の出来事以外では、

 

・できるだけ未来のために使えるお金を貯めたくて衝動買いを抑えた。

・どんな人間でも受け入れられる人間になりたいという事から、

イラッとしたりするのを抑えて前向きな返しをしたりという場面があった。

5日のデータではあるが、感情をコントロールする事ができる場面が何度もあった！

 

率直な意見を言うと、

感情をコントロールする事は、

出来事の大きさではなく、

 

未来を見据えた現在の自分の行動を

 

明確にしているかで決まると考えました！

自分がこんな大それた事を言うのも甚だしいが、

 

感情をコントロールしながら行動も変えられると思う^ ^

『感情を上手く使いながら前へ進む』

今後も一喜一憂せず、常に、現在とるべき行動を明確にしていきます！

ただ、

感情的になる事も必要だと思う時もあった。

 

それは人と接する際、

 

 

 

 

真剣に親身になって聞く姿勢を取る時には感情のスイッチをONにするべきだ！と。

本当に難しいですね。

この事柄について今後も検証が必要ですね！

またご報告致します！^ ^

では、今日はここまで。

 

 

 

 

 

今後とも、

ポジティブやっしーブログをよろしくお願い致します^ ^

最後まで、お読み頂き、ありがとうございました^ ^

作業療法士 八島広志